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安いもやしの栄養が凄い!種類の違いとは?調理法と保存法の注意点もご紹介

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野菜の値段が高い時期でも、
安心して買えるのが「もやし」です。

安いもやしを使って、料理にボリュームを出す事もありますよね。

カサ増しや節約食材としてだけのイメージしかないもやしですが、
実は、栄養がしっかりある事をご存知でしたか?
きっと驚くと思います。


そこで今回は、
まず一般的によく売り場で見かける3種類のもやしの違いと、
もやしの栄養効果、調理法と保存法の注意点もご紹介します。

安いもやしの栄養が凄い!

 

 

もやしの種類と特徴の違い

「もやし」と言っても何種類か売り場に並んでいますよね。

結局一番安いもやしを私は選んでしまいますが、
その一番安いもやしが何であるのか?深く考えた事もありませ。

そこで今回こんなチャンスは二度とない様な気がするので、
3種類のもやしの特徴と違いを確認しておきましょう。


緑豆もやし

私がよく買っている安いもやしの正体は、緑豆もやしでした。
日本で一番販売されているもやしです。
緑豆を発芽させて作ったもやしで、春雨の原料にもなります。

若干太めで、味にクセがなくみずみずしい食感!
料理で使うなら、炒め物や鍋などにおすすめです。


黒緑豆もやし(ブラックマッペもやし)

煮物などで使用される黒豆より、
小さい黒豆を発芽させて作ったもやしで、ナンの原料にもあります。

若干細めで、独特の甘みがありシャキシャキ食感!
料理で使うなら、お好み焼きや焼きそばなどにおすすめです。


大豆もやし

大豆から作った大豆がくっ付いているもやしになります。

独特の甘みがあり、歯ごたえのあるシャキシャキ食感!
料理で使うなら、ナムル(韓国料理)やスープなどがおすすめです。

 

もやしの凄い栄養効果

もやしの栄養価が高い理由は、発芽にあります。
豆を発芽させる事により、豆の状態では少なかった栄養素が増える事や、
発芽により新たに栄養素が加わるのです。

もやしの注目されている栄養素
・タンパク質
・ビタミンB群
・ビタミンC
・葉酸
・ミネラル
・食物繊維
・アスパラギン酸(アミノ酸の一種)

などが、あのもやしに含まれているのです。


もやしの期待されている効果

疲労回復効果
アスパラギン酸が代謝を高め、
ビタミンB1やビタミンB2がエネルギーの生成を促します。


ダイエット効果
ビタミンB2は、脂肪の代謝を促す効果があり、
大豆のタンパク質は、体脂肪を促進させる働きがあります。

もやしの食物繊維は、不溶性食物繊維の方が若干多く、
水分を吸収しながら膨らみ、腸内環境を整えながら排出し便秘予防になります。

美容効果
ビタミンCはコラーゲンの栄養となり、
シミやソバカスなどの肌トラブルを予防し、ハリのある健康な肌を維持し、
アスパラギン酸の働きで、肌代謝を促す効果が期待できます。
カリウムの利尿作用により、デトックスやむくみ予防の効果もあります。


大豆もやしには、
もちろん大豆イソフラボンの栄養素も入っています。
女性は特に豆付きの大豆もやしの存在を忘れてはいけませんね。

 

もやしを料理する時の注意点

もやしに含まれている凄い栄養素たちは、
料理する時に注意しないと、かなり減少してしまうのです。

アスパラギン酸は熱に弱い
ビタミン類やミネラルは水に溶けやすい

販売されているもやしは、
基本的に生のまま食べるものではありません。

ここでポイント!
・洗う時はサッと洗い、水につけて放置しない
・栄養を逃がさない為に、短時間で火を通す
・茹で時間の目安は、沸騰したお湯に入れて約1分
(大豆もやしの場合は、約5分大豆チェックしてください)
・茹でたら冷水などにさらさない(栄養も流れ水っぽくなります)

豆知識!
茹でる時に、塩とお酢を少し入れると、
もやし独特のニオイを取り、白く茹で上がります。

 

もやしの保存方法

もやしは傷みやすいので、
買って来たその日に使うのが基本ですが、
安いもやしがさらに安い時は、買い溜めしたくなりますよね。

冷蔵保存する場合
軽く水で洗い、タッパーなどに入れ水を注ぎフタをして、
毎日水を入れかえる事で、シャキシャキ感を味わえます。
ただし、水にさらす事で、ビタミンCなど水溶性の栄養素は、
失われていきます。
しばらく使わないのなら、冷凍保存しましょう。

冷凍保存する場合
水でサッと洗い少しかために茹でて、
ザルなどに広げて冷まします。
さまったら水気をふき取り、平らになる様にラップで包み、
金属製のトレーなどにのせて急速冷凍します。
冷凍出来たら、ラップを取り冷凍保存袋に入れる。
使用する時は冷凍のまま使いましょう。
(保存目安は、2週間~1ヵ月)

 

 

まとめ

節約の為に買う事が多いもやしですが、
改めて確認すると、栄養価が高いのにヘルシー!

もやしへの考え方が変わるのではないでしょうか?

ただし、料理する工程での注意ポイントは気にしないといけませんね。

もやしを使う料理で、
炒め物や鍋などの場合も、1回茹でてから使用する方が、
もやし独特のニオイを取り、最後の最後に入れる事で、
シャキシャキ感を味わえますよ。

 

まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。