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そら豆の茹で方は重要!選び方や保存方法!知っておくべき栄養効果

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そら豆の旬は初夏!

4月~6月が最も美味しい時期です。

そら豆を美味しく食べる為に重要なのが茹で方ですが、
2種類あり、茹でる時間も違います。

そこで今回は、
そら豆の美味しい茹で方をご紹介しますが、
それに伴い、美味しいそら豆の選び方と保存方法もご紹介!
そして、栄養効果も覚えておきましょう。

そら豆の茹で方は重要!

 

 

 

そら豆の美味しい茹で方!

そら豆の茹で方には2種類あります。

そら豆の豆を取り出して茹でる方法と、
そら豆のさやごと茹でる方法です。

そら豆を美味しく茹でるポイントは、
たっぷりなお湯で茹でる事です。

今回水1ℓに対しての説明ですが、
そら豆の量に合わせて分量は変えてください。

そら豆の豆を取り出して茹でる方法

下処理
・そら豆をサヤから取り出す
・そら豆のヘソ部分と逆側に軽く切り込みを入れる
注意する点は、
調理する直前にサヤから取り出さないと、
皮がかたくなり風味が損なわれます。

茹でる準備
・水1ℓに対して、塩大さじ1杯~2杯(お好み)
・酒100㏄(青臭さが抑えられますが、お好みで入れなくても大丈夫です)
すべて入れて沸騰させます。

茹で時間
・かための場合、1分半~2分
・柔らかめの場合、3分ぐらい
一般的にそら豆は3cmぐらいなのですが、
小さめの2cmぐらいの時は、茹で時間を短くして様子を見ましょう。

茹で上がったらザルに取り、温かいうちに食べるのがベスト!
食べる時に切り込みに向けてつまめば、ツルッと薄皮から出てきます。
(薄皮が柔らかく食べれる人は、食べえた方が良いです)

そら豆のサヤごと茹でる方法

下処理
土など付着物が気になる時は、
茹でる直前に軽く水洗い。

茹でる準備
・水1ℓに対して、塩大さじ1杯~2杯(お好み)
・酒100㏄(青臭さが抑えられますが、お好みで入れなくても大丈夫です)
すべて入れて沸騰させます。

茹で時間
約2分茹でたら火を止めて、そのままフタをして余熱で5分。

茹で上がったらザルに取り、サヤから取り出して食べます。

 

そら豆の茹で方の違いによる特徴

一般的には、そら豆をサヤから取り出して茹でる人が多いのですが、
それぞれの特徴を確認しておきましょう。

そら豆の豆を取り出して茹でた場合
・下処理が面倒くさいが茹で時間が短い
・そら豆本来の味が若干落ちる
・茹で上がり後、そら豆にシワが寄りやすい

そら豆のサヤごと茹でた場合
・下処理がほとんどないが、茹で時間が長い
・茹で上がり後が面倒くさい(食べる人が面倒くさい)
・そら豆本来の味が楽しめる
・そら豆にシワが寄りにくい

かために茹でて料理に使う場合には、
サヤつきのまま茹でる方が、見栄えよく仕上がりますね。
また、味わいにかなり違いが出る様です。

 

美味しいそら豆の選び方

そら豆の旬は、4月頃~6月頃が最も美味しいと言われているのですが、
実は収穫時期により、味わいや食感に違いがあります。

収穫時期が早く若いそら豆は
糖分や水分が多く、みずみずしくしっとりしたそら豆!
特徴は、
サヤが緑色で、そら豆のヘソ部分も緑色です。

収穫時期が遅く熟成したそら豆は、
タンパク質やミネラルがアップし、ホクホクしたそら豆!
特徴は、
サヤが少し茶色く、そら豆のヘソ部分が黒色です。

そら豆は、収穫してから鮮度が落ちるのが早いと言われており、
それとともに、栄養価が失われていくのも早いのです。

新鮮なそら豆を選ぶポイント
・サヤに弾力がある物
・サヤにツヤがある物
・重みを感じる物
・そら豆の大きさが均等な物
・サヤの表面にうっすらうぶ毛がある物

 

そら豆の保存方法

そら豆は鮮度が落ちるのが早いので、
買って来たその日に料理するのがベスト!
冷蔵保存なら、買った次の日には食べましょう。

しかし、大袋で買ってしまう事や、頂く事もあると思います。

そんな時は、出来るだけ早く冷凍保存!

そら豆本来の味と風味をなるべく残したいのなら、
サヤごと冷凍保存!
ジッパー付きの冷凍保存袋に入れましょう。

コンパクトに収納したいのなら、
サヤからそら豆を取り出し冷凍保存!
下処理の段階まで済ませて、
ジッパー付きの冷凍保存袋に入れましょう。

そら豆を下茹でして冷凍保存する場合は、
水っぽくなってしまうので注意が必要です。

料理の材料に使う事やポタージュなどスープに入れる場合でも、
冷凍保存する場合は、かために茹でる事がポイントです。

 

そら豆の知っておきたい栄養効果

そら豆が、非常に栄養価が高い事をご存知でしょうか?

それではさっそく代表的な栄養素と効果をご紹介します。

タンパク質
そら豆のタンパク質は、植物性タンパク質なので、
脂質が少なくヘルシー!
三大栄養素であり、身体に必要不可欠な栄養素です。

レシチン
脂質に含まれている成分です。
血中のコレステロール値を調節する働きがあり、
動脈硬化など生活習慣病予防に効果があります。

ビタミンB群
特に注目なのが、B1とB2と葉酸です。
ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変え疲労回復効果など
ビタミンB2は、脂質の代謝促進の働きがあり、
皮膚の粘膜の健康維持などの効果
葉酸は、妊婦さんが特に必要とされる栄養素です。
血を作る働きがあり、貧血予防などに効果があります。

ビタミンC
コラーゲンの生成を促し、若返り美容効果や、
免疫力を高める事で健康維持に効果があります。

ミネラル
特に注目なのが、マグネシウムとカルシウム、カリウムです。
マグネシウムは、歯や骨を作り出す栄養源になり、
カルシウムは、強い歯や骨を作るのに必要な栄養素です。
カリウムは、むくみ予防や血圧を下げる効果があります。

食物繊維
不溶性食物繊維の方が比較的豊富に含まれているので、
腸内で水分を吸収しながら膨らみ、腸内を刺激しながら、
有害物質を排泄する働きがあります。
(食物繊維は、豆より薄皮の方が多く含まれています)


かなり栄養価が高い事が解りますが、
気になるカロリーは、
そら豆50gで約12粒として、
生の場合:54kcal
茹でた場合:56kcal
カロリーはそれほど高くありませんね。

 

そら豆を食べた方がいい人と気を付けた方がいい人

そら豆の栄養素を摂取した方がいい!
そら豆にはちょっと気を付けて!
そら豆がおすすめですよ!
という人をご紹介します。

妊婦さんはそら豆を食べた方がいい

葉酸は、妊婦さんに必要な栄養素と言われていますが、
そら豆に含まれている葉酸は、
他の野菜や果物より、豊富に含まれています。

ダイエット中の人はそら豆は気を付けて

ダイエット中の人が注目するビタミンB1が含まれているのですが、
そら豆は糖質が若干多めなのです。
食べ過ぎには注意が必要なのですが、
健康的にダイエットを成功させる為には、
そら豆に含まれている栄養素は見逃せないと思います。

お酒をよく飲む人にはおすすめ

そら豆に含まれているレシチンが肝機能の働きを促し、
アミノ酸が肝臓の保護や、肝臓の働きをサポートします。
お酒のおつまみとして最強です。

↓こちらの記事も参考にしてください。

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そら豆は焼いても美味しかった!

今回そら豆の茹で方の話なのですが、
実はそら豆は焼いても美味しいのです。

フライパンや網、グリルなどで、
まめに焦げ目をつける事や、
サヤごと蒸し焼きにしてゆっくり焦げ目をつけても美味しいです。

それに、そら豆に含まれている食物繊維は、
豆より薄皮の方に多く含まれている他、
他の栄養素もしっかり含まれているのです。

茹でた後に取った薄皮も、
薄皮だけで焼いて食べても美味しいですよ。

 


まとめ

そら豆は結構好き嫌いがある食べ物なのではないでしょうか?

旬の野菜や果物などは、
美容や健康の為に食べた方が良いと言われています。

旬の物を美味しく食べる事が大切だと思います。

今年は美味しいそら豆を見極めて、
美味しく調理して味わってみるのも良いと思いますよ。

 


まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。