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車酔いの原因はなに?子供の改善方法!大人になってから症状が出たら要注意

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車酔いは本当に辛い!

家族で旅行や遊びに行く時など、車を利用する事が多いと思いますが、
そんな時、子供が車に酔いやすいと楽しさも半減!
やはり子供には元気に楽しんでもらいたいですよね。

そこで今回は、
車酔いの原因を理解し、
子供の車酔いの改善方法をまとめました。
しかし、大人になってから車酔いする様になったら要注意なのです。

車酔いの原因と改善方法!

 

 

車酔いの原因はなに?

車酔いをしたくてするわけではない!
車酔いをする子供にとっては、本当に辛い体調の変化です。

親として、車酔いをする原因を、
子供の為に理解しておきましょう。

バランス感覚の乱れ

バランス感覚(自律神経)の乱れは、
三半規管(さんはんきかん)と耳石器(じせきき)による身体の位置情報と、
目で見ている情報の違いが小脳に伝わり混乱し、
自律神経の負担となり、車酔いの症状が現れます。

三半規管とは?
耳の奥にあり、身体のバランスや回転などを感じ取ります。
耳石器とは?
身体の直線方向などの動きを感じ取ります。

体調不良(睡眠不足)

車(乗り物)での移動というのは身体に負担がかかります。
体調不良や睡眠不足は、自律神経が乱れやすいとわれています。

不快なニオイ

大人は気が付きにくい車内のニオイもあります。
タバコ、芳香剤など、ニオイが自律神経の負担となる事や、
車酔いの症状が酷くなる原因になります。

 

車酔いになりやすい子供の年齢とは?

車酔いの原因には子供の脳の発達が関係していると言われています。

車酔いになりやすい子供の年齢は、
3歳~4歳以降!(脳の発達により若干違いがあります)

小脳が未発達な、赤ちゃんから3歳くらいまでは、
車酔いしにくいと言われており、
4歳になるにつれて、小脳と三半規管も発達し、
外部の刺激に敏感になります。

車酔いになる刺激というのは、
・急発進
・急ブレーキ
・スピード
・揺れ
などの身体でとらえた情報と、景色など見ている方向の違和感により、
小脳でのパニックが自律神経を刺激するのです。

小脳は一度パニックを起こした経験を記憶しており、
車に乗ると、車酔いの症状が現れやすくなるのです。

 

車酔い!子供の改善方法

車酔いを改善(予防)するには、
バランス感覚と平衡感覚を鍛える事です。

日頃から家庭内で出来る事は、
・でんぐり返し
・でんぐり返しが出来ない場合は、意味なくゴロゴロ動く
公園などの遊具なら、
・鉄棒
・ブランコ
揺れやスピード、回転などによりバランス感覚と平衡感覚が鍛えられ、
小脳がその情報を記憶してくれます。

私も子供の頃車酔いの経験があるのですが、
ブランコに揺られると、車酔いと似た症状が出る事がありました。
小さいお子さんをブランコで遊ばせる時は、
最初は近くに付き添い見守りをしてあげましょう。

 

車酔い!子供がならない為の対策

車酔いを経験してしまうと、
子供自身も外出が楽しくなくなってしまいます。

外出前日は、
早めに夕食を済ませ、早く寝る!
睡眠不足にならない様にしてあげましょう。

外出当日の朝食は、
食べ過ぎでも空腹でもよくありません。
必ず食べる様にし、
消化のよいものや、梅干しを食べるとよいと言われています。

外出する時は、
服装に注意!
身体を締め付ける様な服装ではなく、
動きやすく、ゆとりのある服装にしてあげましょう。

外出中に気を付けてあげる事は、
・安全運転
・車内での会話
・車内のニオイ
など、
特に急発進・急停止・スピードは気を付けてあげましょう。
可能であれば、前方が見やすい助手席に座るのが良いです。

エチケット袋は必ず用意してあげると、
なぜか気持ち的には安心します。

また、何度も車酔いを経験している様なお子様には、
早めに酔い止めを飲ませてあげるのもよいと思います。

 

車酔いの症状が出てしまった時の対応

車酔いをしない様に改善方法や対策をしても、
すぐに車酔いをしない体質になるとはかぎりません。

途中で車酔いをしてしまった時の対応は、
・窓を開ける
・遠くを見る様にする
・ラクな姿勢を取らせる
・楽しい話題を話しかける
・冷たい水を飲む
・可能であれば車から降り外の空気で深呼吸
など、少しでも異変を感じたら対応してあげましょう。

 

車酔い!大人になってから症状が出たら要注意

子供の頃に車酔いの経験があったとしても、
大人になるにつれて、車酔いの症状が出なくなると言われています。
(個人差があります)

私も子供の頃は車酔いに悩まされていましたが、
徐々に車酔いの症状が出なくなりました。

しかし、年齢を重ねて40代後半に、
電車で乗り物酔いの症状が出たのです。
ほとんど電車に乗らない事が原因だったのですが、
気になって調べました。

大人になり、年齢を重ねてから車酔い(乗り物酔い)の症状が出たら、
耳や脳の疾患(脳の老化)を疑った方がよいそうです。

いつもお世話になっている病院があれば、主治医に相談する事や、
耳鼻科を受診した方がよいそうです。

年齢を重ねたら、
色々な病気を疑って、早めの受診を心掛け、
「たかが車酔い(乗り物酔い)」と思わない様にしましょう。

 

まとめ

車酔い(乗り物酔い)の辛さは本人にしか解りません。
子供の場合は特に親(大人)が気づかってあげる事が大切です。

改善方法や普段の対策などを気にしてあげて、
家族みんなで楽しい時間を過ごせるようにしていきましょう。


まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。