専業主婦の生活ブログ

日常のさまざまな備忘録

猫に薬を飲ませる方法(錠剤)イヤな思いをさせない為に飼い主が出来る事

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猫に薬を飲ませるのは本当に大変です。

しかし、人間に慣れている猫で、
口の両端(頬)を押して口を開けてもらい、
口の奥の方に簡単に薬を置く事が出来れば、良いのですが・・・

それも、2回目は苦労する事があります。

これが保護猫で人間に慣れていない猫の場合は、
抱く事も出来ないし、
口の中に手を入れるなど、危険行為です。


そこで今回は、
一般的な猫に薬を飲ませる方法と、
猫好きの私が考えた、
猫に負担をかけない薬の飲ませ方をご紹介します。

猫に薬を飲ませる方法(錠剤)

 

一般的な猫に薬を飲ませる方法

先ほどもお話しましたが、
口の両端(頬)を押して口を開けてもらう方法は、
一般的に猫に薬を飲ませる方法で、紹介されていますが、
快く口を開けてくれる猫は、数少ないのではないでしょうか?

それどころか、
無理やり口をこじ開けて、飲ませている方法を紹介している事もあります。

猫も一回イヤな思いをすると、逃げたり隠れたりするので、
二回目は、押さえつける感じで行わないといけません。


私的には、おすすめしたくありません。

もし、猫がまったく嫌がらない様でしたら、
もちろん一番良い、薬の飲ませ方です。

プロである獣医さんが行うと、
本猫も「あれっ?」という感じで飲み込み泡を吹く事がない!
薬を置く場所も正確なのだと思います。

しかし、飼い主が行うと上手に出来なくて、
泡を吹く事があると思います。

これはすでに猫自身が薬の苦味を覚えてしまうので、要注意です。
(猫は苦味を自分にとって異物として記憶します)

 

 

猫に薬(錠剤)を飲ませる方法(簡単なやり方)

薬を口の中に入れて、飲ますことが出来ない場合は、
ご飯と一緒に食べていただきましょう。

簡単に出来る方法として、
まず、薬を砕きます。

・ウェットタイプのご飯に混ぜる
・チュールに混ぜる

この方法なら簡単に、薬を飲みこませられるのですが・・・
実は、猫によります。

敏感?繊細?な猫ちゃんの場合、
薬が舌に残った時点で気が付き、
ご飯を食べてくれなくなります。

ちなみに、我が家でもこのやり方で成功した猫と、
餓死してもこのご飯は食べないから!という感じで訴えてくる猫がいました。

このやり方でダメな場合は次の作戦をご紹介します。


ここで注意点
ウェットタイプやチュールの量は少なめにするのがポイントです。

 

 

猫に薬(錠剤)を飲ませる方法(飼い主が出来る最終手段)

今私がお薬を飲ませたい猫は、
我が家の家族になって約1年半も経つのですが・・・

今も、ナデナデすら出来ません。
(家庭内野良)

しかし、少しずつ(本当に少しずつ)距離は縮んでいると思います?

もちろん捕まえて医者には行けないのですが、
獣医さんに状況を説明して、薬を出していただきました。

頻尿と血尿で、膀胱炎の疑いでの処方です。


錠剤は2種類で朝と晩の2回
1錠は朝と晩に1個ずつ、もう1錠は朝と晩で半分ずつ

先ほどご紹介した、ウェットタイプとチュール作戦は、
気が付かれた時点で、食べなくなります。


私が考えた最終手段
猫に負担をかけない薬(錠剤)の飲ませ方を詳しくご紹介します。

 

 

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用意する物
・キッチンペーパー
・キッチンバサミ
・楊枝
・ラップ(すぐに上げない物は乾燥しない様に保管する為)
・シーバ(カリカリ)


我が家はシーバを使っていますが、
中がクリーミー(柔らかい)物なら他の物でも大丈夫です。


ここまで来ると何をするか解ると思いますが・・・
そうです!内職です。


画像を用意したのでご覧ください。
(必ず綺麗に手を洗ってから行いましょう)


先に薬を↓この様な感じでカットします。
(砕いていない薬は、夜用です)

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中のクリーミーな部分を楊枝で出します。

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空洞の大きさにより、薬をはめ込む。

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先ほど出したクリーミーな部分を埋め込む。 

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最後は↓こんな感じです。

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全て食べてくれます。

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猫はカリカリをよく噛むのではなく、
ちょっと噛んで飲み込むので気が付かれにくく・・・

「あれっ?」と気が付いても、
そこはさすがシーバ!
美味しくて食べてくれます。

ただし、我が家の様に日頃安いカリカリを買っている場合ですけどね。

 

 

 

まとめ

我が家の場合ですが、
1日2回薬を飲ませる時は、お昼頃と夜10時頃にあげており、
この内職を行うのは午前中にしています。

2回分まとめて行い30分ぐらいで終わります。

膀胱炎の場合は、
・お薬を飲んでも良くならない
・薬に気が付き食べない
などの場合は、
格闘してでも病院に連れて行き、診察してもらいましょう。

もしかしたら、そのまま放置すると腎不全になる可能性があります。

腎不全について、
↓こちらの記事を参考にしてください。 

www.matsumama.com

 

ちなみにこの記事の腎不全末期と診断を受けているのは、
今薬を飲ませている猫の母親になります。

母親の方が繊細で、最終手段のシーバに入れてお薬を飲ませる方法を考えたのも、
母親の為に考えた事です。

膀胱炎の疑い
・頻尿
・血尿
などの症状は早めに対応してあげましょう!

 

 


まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。