専業主婦の生活ブログ

日常のさまざまな備忘録

猫の高齢期から多くなる腎臓病!飼い主として気を付ける点

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猫ブームが来てから、
猫を飼う家が年々増えています。

 

猫可愛いですよね!!

 

しかし、猫の病気の事をちゃんと知っていますか?

 

今回は、猫が高齢期になる頃に多く発症すると言われている
腎臓病について、知っておくべき気になる点をまとめました。

 

 

 

 

猫が高齢期になってから気を付ければいいの?

実は猫の腎臓病と言うのは、
高齢期になったから発症する病気と決まっているわけではありません。

 

年齢とともに腎臓病になる猫が増えて行き、
特に高齢期の猫の場合かなり注意が必要となる病気です。

 

猫の腎臓病の進行と症状

腎臓病の怖い点は、
徐々に進行していくと言う事です。

 

腎臓の4分の1ぐらいが傷ついて機能していない時
・症状に気が付いてあげるのは、かなり難しいです。

 

腎臓の半分が機能していない時
・水をいつも以上に飲む
・尿の回数が増える
・脱水症状が出る
・便秘になる
など、そして尿の色が薄くなりはじめます。

 

腎臓の4分の3が機能しなくなった時
・嘔吐
・食欲不振
・沈うつ

 

「何か病気かな?」と飼い主が気付くのが、
半分以上の腎臓が機能しなくなってからと言われています。

 

本猫自身、「体調悪いな」と思っていても、
私たち飼い主にそれを教えてくれないので、
普段から猫の行動パターンなど気にする必要があります。

 

 

 猫の腎臓病に改善方法はあるの?

多くの猫が発症しやすいと言われている腎臓病ですが、
なぜ腎臓が傷つき機能しなくなっていくのか?

 

今もはっきりとした原因はわかっていないそうです。

 

そして、
猫の腎臓病を改善(治す)方法はありません。

 

特に猫がかかりやすいと言われているのが、慢性腎臓病で、
腎臓機能が徐々に炎症を起こし、
最終的には機能しなくなる、怖い病気です。

 

しかし、早く気が付き治療を開始すれば、
病気の進行を遅らせ、症状を軽くしてあげる事は出来ます。

 

早期発見をしてあげる為には、
定期検診を受ける事が大切となります。

 

特に猫が高齢期をむかえたら、
年に2回、最低でも年に1回は定期検診を受けましょう。

 

症状が軽いうちから、腎臓に負担をかけない、
腎臓病用の療法食を食べる事によって、長生きすると言われています。

 

少しでも、愛猫ちゃんとは一緒に生活したいですからね。

 

 うちの猫は大丈夫!と思わないで

猫を飼っているご家庭の中で、
栄養バランスがしっかり考えられている、
かなりお高めの食事をあげている方もいると思います。

 

しかし、注意してくださいね。

 

どんなに食事に気を付けてあげていても、
腎臓病になる猫はいます。

 

猫の高齢期って何歳から?

猫の高齢期と言うのは、
一般的に10歳から11歳以降と言われています。
(早い猫は、7歳から)

 

10歳だと人間なら56歳ぐらいです。

 

猫っていつまでも可愛いから、年齢が解りづらいし、
猫によっても変わってきます。

 

そこで、高齢期猫チェック!!
・元気に遊ばなくなった
・高いところにのぼらなくなった
・(毛づくろい)をしなくなった
・毛並みに艶がなくなった
・痩せてきた

 

注意したいのは、
・便が軟らかくなった
・排尿の回数が増えた
・水をたくさん飲むようになった

などがあります。

 

しかし、いつまでも元気な猫もいるので、
10歳を超えたら、
元気であっても、健康診断の事を考え始めても良いと思います。

 

 

 

まとめ
猫が腎臓病を発症したら、
治してあげる事は出来ません。

 

かなり進行してから気づくと言う事は、
猫にとってはかなり辛い状態を我慢していた事になります。

 

猫の健康診断は、本当に必要ですよね。

 

我が家には、高齢期になる猫が2匹います。

病院に連れて行く事が、かなりのストレスになるので、
本当は連れて行きたくないのですが…

 

健康診断には、連れて行こうと思います。
後悔したくないので!

 


最後に、
似た様な症状があるからと言って、自己判断で、
腎臓病用の療法食にするのではなく、
必ず医師の診察を受け、検査していただきましょうね!

 

 

まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。