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賞味期限と消費期限の違いの注意点!表示がない物がなぜあるのか?

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賞味期限と消費期限!
買い物に行くと、日付の確認は必ずしますよね?
しかし大丈夫ですか?
賞味期限と消費期限の違いを理解していますか?

そして賞味期限と消費期限の表示がない物がある事をご存知ですか?
表示がないから「ずっと食べられる」と思ったらそれは違い、
管理の仕方が重要なのです。

そこで今回は、
賞味期限と消費期限の違いと注意点
そして表示がない物に対しての注意点をご紹介します。

賞味期限と消費期限違いと表示がない食品について

 

 

賞味期限と消費期限の違い

表示されている賞味期限と消費期限の基準は、
食品衛生法およびJAS法で決められています。

賞味期限と消費期限の日付以内に食べれば大丈夫!
と思っている人が多いと思いますが、
基本的には注意点があるのです。

賞味期限と消費期限の意味の違いと注意点を覚えておきましょう。

賞味期限とは?

目安としてはだいたい6日以上
(カップ麺、缶詰、スナック菓子など)
開封せずに定められた方法で保存していれば、
美味しく食べられますよ!
という期限になります。

消費期限に比べたら、傷みにくい食品に表示されており、
期限が3ヵ月以上の場合は「年月日又は年月」で表示されています。

期限が長い分勘違いしやすいのが、あくまでも開封前の期限という事です。

賞味期限が過ぎてしまったら?

美味しく食べられる期限なので、
多少期限が過ぎても食べる事はできますが、
食べる前に、味やニオイの確認を必ずしましょう。
自己判断となるので、自己責任になります。
(開封せずに、保存方法を守っていた場合です)

賞味期限(美味しく食べられる期限)を過ぎてしまったら、
美味しくないかもしれませんよ!という事です。

 

消費期限とは?

目安としては5日以内
(お肉、お魚、お弁当など)
開封せずに定められた方法で保存していれば、
安全に食べられますよ!
という期限になります。

傷みやすい食品に表示されています。

消費期限を過ぎてしまったら?

安全に食べられる期限なので、
その日までに食べないといけない食品だと覚えておきましょう。

消費期限(安全に食べられる期限)を過ぎてしまったら、
危険かもしれませんよ!という事です。

 

賞味期限と消費期限の表示がない食品

賞味期限と消費期限の表示がない食品ってありますよね。

期限の表示を法律でしなくてよいとされている食品なのですが、
2つの考え方で分けてみました。
・「期限の表示をしなくてもよい」と決められている食品
・「期限を表示する必要がない」とされている食品

日頃購入する事が多いと思われる食品をご紹介します。

「期限の表示をしなくてもよい」と決められている食品

野菜と果物
農産物(生鮮食品)である野菜と果物には、表示する義務がなく、
加工された生鮮食品は表示されています。

表示がない為の注意点
購入したら早めに食べる事が前提とされ、自己判断という事です。

お米
お米も農産物なので、表示する義務がなく、
賞味期限と消費期限の表示がないかわりに、製造年月日が表示されています。

表示がない為の注意点
精米されているお米は、保存方法により酸化が進み、味が落ちます。
↓保存法など注意点の参考になります。

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「期限を表示する必要がない」とされている食品


無機質であり、防腐効果があるため微生物が繁殖する事がなく、
劣化する心配がない。

保存する時の注意点
高温多湿をさけて冷暗所に保存
開封後残った塩は、空気を抜いて保存袋(密封袋)に保存しましょう。

砂糖
長期保存しても劣化する事がほとんどない。

保存する時の注意点
高温多湿をさけて冷暗所に保存
開封後残った塩は、空気を抜いて保存袋(密封袋)に入れて、
冷蔵庫に保存する方がよいとされています。(ダニやカビ対策の為)

アイスクリーム
マイナス18度以下の冷凍保存になるので、
殺菌が繁殖する事がない。

保存する時の注意点
長期保存が可能とされていますが、
美味しく食べる為には、1ヵ月以内に食べた方がよいと言われています。
冷凍庫の奥に保存するのがよいといわれています。

梅干し
塩だけを使用した梅干しは殺菌効果が高い。
はちみつ入りや減塩タイプなどには賞味期限の表示があります。

保存する時の注意点
密閉容器(ビンなど)に入れ涼しい場所に保存
常温でも大丈夫ですが、心配なら冷蔵庫に保存しましょう。

はちみつ
天然はちみつには強い殺菌効果がある。
(賞味期限が表示されているものも増えてきている様です)

保存する時の注意点
冷蔵庫に保存すると結晶化する事が多いのです。
常温保存で涼しい冷暗所がよいとされています。


他にも、ガムや昆布、酒類など探すと結構ありますね。

 

まとめ

賞味期限と消費期限の違いは、
賞味期限:美味しく食べられる期限
消費期限:安全に食べられる期限
大きな違いですよね。

どちらも保存方法をしっかり確認する事も重要です。

「つい、うっかり」という事で期限が過ぎてしまう事がない様に、
気を付けましょうね。


まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。