専業主婦の生活ブログ

日常のさまざまな備忘録

下痢の症状で一日一回の排便が続くのは病気?原因から対策を考える

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便秘より下痢でも毎日出る方が良い!
と考えてしまう気持ちはよく解ります。

 

しかし、この考え方は駄目ですよ。

 

一日に一回きちんと排便があったとしても、
下痢の症状は「健康じゃないよ」と、身体からのサインです。

 

身体が教えてくれているサインを見逃してはいけません。

 

そこで今回は、
最近この症状が続いて心配になったので、
下痢になる原因と病気のリスクを調べ、
日常生活で出来る改善法をまとめました。

 

 

 

下痢の症状になる原因

日常の生活の中で考えられる原因をご紹介します。


・食べ過ぎと飲み過ぎ
消化不良が原因で、
腸のぜんどう運動での働きが弱っている事と、
大腸では、水分を吸収する働きと、水分を分泌する働きがあり、
そのバランスが崩れていると考えられています。


・ストレスと緊張
自律神経の乱れが原因で、
腸への指令がうまく伝わらないと考えられています。


・身体と胃腸の冷え
消化機能の低下が原因で、
冷たい物の飲み過ぎももちろん、身体全体が冷えると、
血行が悪くなり、腸の働きも鈍くなると考えられています。


・ウイルスと細菌(食あたり)
病原菌の感染が原因で、
胃腸などで病原菌が増殖し刺激を受ける事により、
胃腸の働きが乱れると考えられています。


女性の場合は、
心理的に不安定になる生理時に下痢になる方もいます。

 

 

 

下痢の症状になる原因から対策を考える

・食べ過ぎと飲み過ぎ
その日だけと言う場合が多いと思いますが、
自己責任ですよね。
胃腸に負担が出ない様に気を付けましょう。
症状も3日以内には改善されると思います。


・ストレスと緊張
普段から緊張感が必要な職業もあるかもしれませんが、
それがストレスになるようなら問題です。
ストレス社会と言われる今の時代
ストレスを解消する自分に合った方法を見つけましょう。

しかし、ストレス解消が暴飲暴食ではよくありません。
特にお酒で解消するのは止めましょう。


・身体と胃腸の冷え
暑い日はもちろん冷たい飲み物を多く摂取しがちですし、
寒い冬も暖房設備で暖かい環境にいると、
冷たい飲み物を飲む事があると思います。

胃腸を冷やす事は良くないと知ってはいるが、
ついつい気が付かないで胃腸を冷やしている事が多いのです。

また、冷え性の方は要注意ですよ。
普段から冷たい物はほどほどにし、常温を心がけましょう。


・ウイルスと細菌(食あたり)
この場合は今までとは違い、
一日に一回の排便が下痢の症状と言うのではなく、
強い腹痛や、発熱、嘔吐を伴うと思われますので、
すぐに医療機関に受診しましょう。

対策としては、
普段から病原菌を口の中に入れない事です。

普段からうがい手洗いは基本ですが、
特に料理担当の方は気を付けましょう。

 

料理担当者様へ
病原菌と言うより、食中毒と言った方が解りやすいですかね。

食中毒と言うと梅雨時や夏場に気を付けますが、
気温が低い冬も要注意です。

冬は寒いからと言っても今は暖房設備が整っているので、
リビングとキッチンがワンフロアの場合は気を付けてくださいね。

私は次の日に食べるカレーが入っている鍋を、
コンロの上に出しっぱなしにして腐らせたことがあります。

はじめての経験で驚きました。

冬でも必ず冷蔵庫に保存しましょう!

 


下痢の症状の対策は、
当たり前の事なのですが、この当たり前の事を、
もう一度再確認する事が大切なのです。

 

最初に説明しましたが、
本来下痢と言う症状はないのが普通であり、
健康ではないサインなのです。

 

下痢の症状が長引く事や、繰り返すようなら、
早めに医療機関に受診!

 

そして最大の注意点は、
自己判断で市販の薬(下痢止め)を服用する事です。

その時は良くなっても、実は逆効果で、
症状が悪くなる可能性があるので気を付けてください。

 

 

下痢の症状が病気のサイン?

下痢の症状は誰もが経験していると思いますが、
上記で説明した事とは違って、
病気のサインの事もあるので、気を付けなければいけません。


・過敏性腸症候群
実は、過敏性腸症候群は、ストレスや緊張が大きくかかわり
下痢の症状が出る人と、便秘になる人、
下痢と便秘の症状が両方出る人などがおり、発熱を伴う場合もあります。

同じストレスや緊張を感じた時にだけ症状が出る様な時は、
医師の診察を受けて治療が必要となります。


・大腸ポリープ
大腸内に突き出た腫瘍で、大きさはさまざまです。
下痢の他に便秘の症状が出る人もいますが、
排便時に出血が伴う事が多く、
放置すると大腸がんになる可能性があるので、
すぐに医療機関に受診しましょう。


・アレルギー性胃腸炎
アレルギー体質の方は特に要注意です。
同じ食品を食べた時に下痢の症状が出る場合は、
医療機関で検査を受けて対策をしましょう。


・潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)
食生活の乱れや、ストレスなど原因は様々ですが、
大腸の粘膜などが炎症をおこし、
下痢の症状の他にも、出血、腹痛、発熱などを伴い、
治療が遅れると炎症が広がるので、早めに受診しましょう。


この他にも下痢の症状が病気のサインと言う事もありますので、
たかが下痢と考えない方がよいですね。

 

 

 

まとめ

下痢の症状は甘く見ない方がよいと解りましたよね。

 

下痢の症状がある場合には、
身体からのサインを見落とす事がない様に、
排便のチェックをする様に心がけましょう。

 

そして、出血や腹痛、発熱がない場合でも、
長くて一週間(本当は三日)下痢の症状が続く場合は、
早めに医療機関に受診しましょう。

 

 

まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。