専業主婦の生活ブログ

専業主婦からの役立つ情報サイト

大葉の栄養!あれっシソ?青シソと赤シソとは違いがあるの?なるほど情報

f:id:matsumama:20190219205035j:plain

大葉ってシソ(紫蘇)だよね?
と思う人が多いのではないでしょうか?

確かに同じ物なのですが・・・
ちょっとした違いがある様です。

そこで今回は、
大葉の栄養についてまとめようと思ったのですが、
大葉ってシソだよね?と悩み、
気になる青シソと赤シソとの違いも一緒にまとめました。
そして、旬の時期に美味しく食べる為の選び方をご紹介します。

大葉の栄養効能!青シソと赤シソの違い

  

 

 

大葉と青シソと赤シソの違い

大葉がシソであるとしても、
「青」と「赤」が付くと、違う様な気がする?
といきなり疑問に思ったのですが・・・

この違いを知っている人は凄いと思います。

しかし、私を含め知らない人の為に、
解りやすく説明します。

シソとは?

シソ科シソ属で植物の総称になります。
その中でも食用とされるのが「青シソ」と「赤シソ」に分かれます。

大葉とは?

一般的に青シソの葉の部分の事を指し、
葉の形のまま香味野菜として使用する場合の呼び方になります。
ただし、青シソでも葉が緑色の物だけを大葉と呼びます。

青シソとは?

緑色の葉をしているシソの事で、
若菜を香味野菜として、お刺身や天ぷらに添えてある事や、
刻んで薬味として使用します。
ただし、種類によっては葉が緑色ではない物もあります。

赤シソとは?

赤色の葉をしているシソの事で、
梅干しやショウガなどの着色に利用する事や、
乾燥させて香辛料やふりかけ、そしてジュースにも使用されます。

 

大葉と青シソと赤シソの栄養

大葉と青シソが同じ物である事が解ったので、
シソ共通の注目の栄養成分と効能を先にご紹介して、
大葉(青シソ)と赤シソの栄養成分と効能の違いをご紹介します。

シソ共通の栄養成分と効能

β―カロテン(ビタミンA)
・強い抗酸化作用
・皮膚や粘膜の保護
・細胞の老化を抑える
・がん予防

ビタミンC
・コラーゲンの生成による美肌効果
・免疫力を高め風邪予防

ビタミンE
・血管や細胞などの老化予防
・代謝を促し美容など若返り効果

ビタミンK
・血液凝固効果
・骨粗しょう症予防

カルシウム(ミネラル)
・強い骨や歯の形成
・骨粗しょう症予防
・神経安定の効果(イライラ予防)

αリノレン酸(脂肪酸)
・免疫力を正常にする働き
・アレルギー性疾患の改善
・脳細胞の活性化

ロズマリン酸
・抗酸化作用

ぺリルアルデヒド(香り成分)
・食欲増進(夏バテ予防)
・防腐作用(殺菌効果)
・がん予防

大葉(青シソ)と赤シソの栄養成分と効能の違い

大葉(青シソ)
栄養価が高いと言われており、
β―カロテンは青シソの方が多く含まれている事から、
抗酸化作用による免疫力アップや、
美容効果が期待できます。


赤シソ
薬効成分が高いと言われており、
赤い葉の色素(アントシアニン色素)であるシソニンによる抗酸化作用
ロズマリン酸やベリルアルデヒドは青シソより多く含まれているので、
認知症予防や防腐抗菌効果、
アレルギー疾患の軽減などに効果が期待でします。

 

 

大葉(青シソ)と赤シソの旬の時期の選び方

大葉(青シソ)は1年中スーパーに並んでいますが、
赤シソはあまり見ない時期もありますよね?

地域によって若干の差があるのですが、
一般的にいわれている旬をご紹介します。

大葉(青シソ)の旬は、 6月~9月
赤シソの旬は、 6月~7月

まさに食中毒や夏バテが気になる時期に旬をむかえていますね。

旬の時期に美味しい物を選びたいですよね。

大葉(青シソ)赤シソを選ぶポイント
・葉の色が濃い
・みずみずしくハリがある
・茎の切り口が黒ずんでいない
・葉に傷がない
・葉に黒い斑点がない
・香りが良い
などが新鮮な物になります。

 


まとめ

大葉(シソ類)は、
彩やちょっとした薬味のイメージがあり、
こんなに栄養価の高い食材だと知っていましたか?

実は大葉は家庭でも育てやすい事から、
自宅で育て新鮮な大葉を食べているご家庭が多い様です。

庭の隅やプランターでも大丈夫らしいのですが、
日当たりが良すぎると、葉が硬くなる事や、
成長し続けて葉先が枯れてしまう事があるそうなので、
半日日陰になる様な場所が良いといわれています。
ご家庭で育ててみるのも良いのではないでしょうか!

 

 

まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。