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日常のさまざまな備忘録

水虫の症状と家庭での治し方!家族に感染させない為の注意点をご紹介

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水虫は男性だけの問題ではなく、
女性でも多くの人が感染している身近な感染症です。

しかし、医者に行くには恥ずかしいから自分で治したい!
という人が多いでのはないでしょうか?

そこで今回は、
水虫について気になる情報を私自身の備忘録としてまとめたのですが、
知っておいた方が良い情報もありますので参考にしてください。

水虫の症状と家庭での治し方!

 

 

 

水虫とは?

まずは水虫について理解しておきましょう。

水虫の正体は、カビ(真菌)です。

水虫は白癬(はくせん)とも呼ばれ、
人の皮膚(角質)に感染し繁殖する事でおこる皮膚病です。

水虫といったら足に症状が出る事が多いのですが、
白癬菌は人の皮膚を好み繁殖するので、足以外にも感染する事があります。
・爪の中
・手
・頭
・からだ
など白癬菌は、人の皮膚や爪、髪などに含まれているタンパク質を、
栄養源としているカビなのです。

 

水虫の症状

水虫(白癬菌)は、足だけに感染する皮膚病ではないので、
足にできる水虫の症状以外もご紹介します。

足の水虫症状

趾間型(しかんがた)
水虫の中でも一番多く症状が出やすい、指の間です。
かゆみが強くジュクジュクして皮がむける事や、
ただれて白くふやけた状態になり、ニオイが伴う場合もあります。

小水疱型(しょうすいほうがた)
足の裏や縁などに症状が出やすいのが特徴です。
かゆみが強く、小さな水泡ができ日が経つと皮がむける事が多い。

角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)
足の裏やかかとに症状が出やすいのが特徴です。
かゆみが少なく角質が厚く硬くなる事や、カサカサしてひび割れ皮がむける。


爪の水虫症状

爪全体が白くなる事や、爪が厚くなる、爪がボロボロになるなどが特徴です。


手の水虫症状

手に白癬菌が感染する事は少ないといわれていますが、
症状としては、足の水虫症状と同じです。


頭の水虫症状

頭部白癬(とうぶはくせん)
「しらくも」とも呼ばれています。
スポーツ選手に多くみられるといわれています。
頭部に円形などの脱毛の症状が出る事や、
フケの様なものが見られる事もあります。


からだの水虫症状

股部白癬(こぶはくせん)
「いんきんたむし」とも呼ばれています。
男性に多いのが特徴です。
太ももの内側などに感染し、赤い斑点が出てかゆみが強く、
下腹部などに広がる事もあります。

体部白癬(たいぶはくせん)
「ぜにたむし」とも呼ばれています。
からだ、首、顔、手足の甲など身体のいたるところに発症し、
かゆみを伴う小さな水ぶくれや発疹が円状に広がるのが特徴です。


あなたは大丈夫?この症状

今回ビックリしたのが、
かかとのカサカサが水虫の可能性があるかもしれないという事です。

かかとのカサカサというと、
・乾燥肌
・加齢
などのイメージがあったのですが、
先ほどご紹介した角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)

かかとが白くカサカサな女性って結構いますが、
実は水虫菌(白癬菌)に感染している可能性があるそうです。

・夏場もカサカサしている
・きちんとケアしてもカサカサしている

この様な場合は、一度皮膚科で確認した方が良いと思われます。

水虫の治し方

先ほど水虫の症状を説明しましたが、
足以外の部分に水虫の症状が出た場合は、
治療として内服薬が必要となる為、早めに皮膚科を受診しましょう。

本当は足の水虫も皮膚科を受診して、早く治した方が良いのですが、
誰もが足の水虫は自分で治したい!
と思うのではないでしょうか?

そこで、足の水虫の治し方と注意点をご紹介します。

水虫を治す為に日常生活で気を付ける事

水虫に感染したのに普段と同じ様な生活を送っていては、
早く治る事はなく、逆に悪化してしまう可能性があります。

・通気性の良い靴にする
・靴を履いている時間を短くする
・靴下をこまめにかえる
・足の裏に汗をかきやすい季節は、乾燥を心がける
・足を洗う時は石鹸で優しく洗う(手洗いが良い)


水虫を治す市販薬を使用する時のポイント

・お薬は広い範囲に塗る
皮膚の内部では感染が広がっている可能性があります。

・治ったと思ってもお薬をしばらく塗る
水虫を完全に治すのにはかなりの日数が必要となります。
見た目に良くなってきたからといって、治療をやめるとまた症状が出ます。

・乾燥させた状態でお薬を塗る
お風呂上りは特に水気をふき取り乾いてから塗りましょう。

 

水虫を治す市販薬使用の注意点

市販の水虫薬には、
・軟膏(クリーム)
・液体
・スプレー
などタイプが色々あります。

ジクジクした水虫の場合は、軟膏(クリーム)タイプ
カサカサした水虫の場合は、液体タイプが良いといわれています。

ジクジクした水虫には、
液体タイプを使用すると強い刺激(痛み)が伴う可能性が多く、
逆に悪化させてしまう可能性があるので注意が必要です。

カサカサした水虫には、
軟膏(クリーム)タイプでも良いのですが、
液体の方が皮膚の奥まで染み込みやすい様です。

また、手を汚したくない時にはスプレータイプが良いのですが、
刺激により痛みを伴う場合は注意してください。

 

お薬をつけた時に刺激(痛み)がある方が、
水虫菌(白癬菌)を早く退治出来るような気がする!
などという勘違いはしてはいけませんよ。

刺激により悪化するケースの方が多いので要注意です。

自分で水虫を治す努力をしても、
・悪化したような気がする
・まったく治らない
この様な時は、早めに皮膚科を受診しましょう。

もしかすると他の皮膚病の可能性もあります。

 

水虫を家族に感染さえない為の注意点

水虫の白癬菌は人から人へ感染するので、
水虫に感染した本人だけの問題ではありません。

水虫に感染すると恥ずかしいイメージがあり、
気付かれない様に自分で治したいと思う人が多いと思います。
(ちなみに私も内緒にしたい一人です)

しかし、水虫は身近な皮膚病であり、
男性だけではなく、多くの女性も悩んでいる感染症です。

家族に感染すれば、自分が治ったとしても、
また感染する可能性かあるのです。

家族に感染させない、家庭から水虫菌(白癬菌)を退治する為に、
感染が広がらない方法をご紹介します。

家族に話す
主婦なら自分で気を付けられますが、
旦那さんの場合は、どうせ奥さんに気が付かれますので、
コッソリ伝えましょう。

バスマットは別の物を用意する
バスマットが何個もあっても邪魔なので、
水虫の人は、ハンドタオルやバスタオルを利用し、
毎日洗うようにしましょう。

必要以上に部屋を歩かない
家庭にいる時は足を乾燥させる為に素足が良いのですが、
白癬菌が付着した皮膚が床に落ちる可能性があります。
移動する時だけ、靴下を履きスリッパで移動しましょう。

 

水虫に感染しない為の予防法

水虫に感染する原因は、
水虫に感染した人のはがれ落ちた角質(皮膚)を、
素足で踏んだ時に、白癬菌が付着するのですが、
それだけでは、自分も水虫になるという事ではない様です。

それは自分の足の角質がカサカサな状態(傷ついている)
そこから付着した菌が増殖するのです。

日頃から気を付ける事は、
・部屋を清潔に保つ
・長時間足が蒸れない様に気を付ける
・足を清潔に保つ
そして何と言っても、足のケアをしっかり行う事です。


夏はサンダルなどを素足で履く事が多いと思いますが、
外出する時は靴下を持参しましょう。

不特定多数の人が素足で歩くような場所は、感染リスクも高いのです。

 


まとめ

水虫は感染してしまうと完治するまでにかなり日数が必要な様です。

自分では良くなったと思い薬を塗らない人が多い様ですが、
症状によって違いますが、
1ヵ月~3ヵ月は薬を塗り続ける必要があるそうです。

身近な皮膚病なのですが、
水虫に感染しない様に日頃から気を付けたいですね

 

まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。