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野菜の色の栄養効果は重要なポイント?賢い野菜の食べ方を覚えておこう

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野菜と言うと、緑のイメージがあります。

それは、たんなるイメージで、
野菜売り場を見渡すと、たくさんの色の野菜が並んでいます。

 

その野菜の色ごとに栄養効果が違う事をご存知でしょうか?

 

そこで今回は、
野菜を色分けした栄養効果の違いと、
賢い野菜の食べ方をご紹介していきます。

 

 

野菜の色分け

野菜を見た目で色分けすると、2種類になります。

・緑黄色野菜
・淡色野菜

まずはこの2種類の特徴をご紹介します。

 

・緑黄色野菜の特徴は、色の濃い野菜が多く、
β―カロテンやミネラル、ビタミン類、食物繊維が豊富に含まれています。

 

・淡色野菜の特徴は、色の薄い野菜が多く、
食物繊維やビタミン類が豊富に含まれ水分が比較的多いです。


さて、今回は見た目の色分けの2種類より、
もっと細かく色分けしていきたいと思います。

 

野菜の色ごとの栄養効果

野菜は細かく色分けすると、7色あります。

(赤・黄・橙・緑・紫・黒・白)

 

それでは、7色ごとに分けられた野菜の栄養効果をご紹介します。

 

・赤
(トマト、赤パプリカ、赤ピーマンなど)

リコピン、β―カロテンなどが豊富で、
強い抗酸化作用があるので活性酸素を除去する働きがあり、
老化防止や動脈硬化予防、疲労回復などに効果があります。


・黄
(トウモロコシ、黄パプリカなど)

ビタミンCが豊富で、抗酸化作用にも優れており
美肌効果や老化防止、動脈硬化予防の効果があります。

 

・橙(オレンジ)
(カボチャ、ニンジンなど)

赤と黄色の色素を混ぜたオレンジは、栄養効果も両方兼ね備えています。


・緑
(ほうれん草、ブロッコリーなど)

鉄分やビタミン、カルシウムなど代謝をよくする働きがあり、
老化防止や生活習慣病予防などに効果がある他、
デトックス効果があるので、抗菌作用や美肌効果もあります。


・紫
(なす、紫キャベツ、紫イモ、しそなど)

紫の色素である(アントシアニン)の働きにより、
生活習慣病予防や眼精疲労、老化防止に効果があります。


・黒
(ごぼう、ジャガイモなど)

食物繊維やカテキンが豊富で、血糖値を抑える働きもあり、
ダイエットや生活習慣病予防に効果があります。


・白
(大根、白菜、タマネギ、ニンニクなど)

消化を促し、活性酸素の抑制などの働きがあり、
生活習慣病の予防の他、
イソチオシアネートの栄養素には、ガン予防があります。
また、生で食べる事が出来るので、
加熱に弱いビタミンC・Bを摂取する事が出来ます。

 

 

賢い野菜の食べ方とは?

今回野菜を色分けして栄養効果をご紹介しました。

 

基本的に野菜は低カロリーで、食物繊維が含まれているので、
野菜を多く摂取している方は、
老けにくい・太らない・病気になりづらい、
と言われています。

しかし、それは賢い野菜の食べ方をしているからです。


かなり前から話題になっていますが、
食事の時には、野菜から食べる事が、賢い食べ方です。

 

野菜から食べる事で、野菜に含まれている食物繊維により、
糖を吸収し、血糖値の上昇を抑え、脂肪を吸収し排泄する働きがあります。

 

この血糖値の上昇と言うのがポイントになります。

 

もし、糖質である炭水化物などから食べてしまうと、
血糖値は急上昇し、すい臓からインスリンが大量に分泌されます。

 

この食べ方を続けていると、
年齢を重ねた頃、糖尿病になるリスクが高まります。

 

野菜を先に食べる事により、
病気になるリスクは減り、低カロリーで栄養素が豊富な野菜により、
満腹感を早い段階で得る事が出来るので、太らない!

 

そして、何より老化防止の働きがある
抗酸化作用が野菜には多く含まれているので、老けにくい体質になります。

 

 


まとめ

野菜は色分けする事により、栄養素に違いがありますが、
どの野菜の栄養素も素晴らしいと言う事になります。

 

色の違いの栄養効果はちょっとだけ覚えておき、
一日で、何色の野菜を摂取する事が出来たか?

 

と言う事を覚えておき…

 

足りない栄養素(足りない野菜の色)を、
次の日などに補う様な、賢い野菜の食べ方をするのが良いと思います。

 

 


まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。