専業主婦の生活ブログ

日常のさまざまな備忘録

更年期の対策!症状を和らげる為に閉経期から出来る事を考えた方が良い

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年齢を重ねた女性なら誰もが経験する「閉経」

そして、閉経前後「閉経期」に出やすいと言われているのが、
更年期ですよね。

 

閉経期には更年期の症状があるかもしれない!
このぐらいの認識なのではないでしょうか?


そこで今回は、
私自身の為にまとめた備忘録なのですが、
年齢を重ねた女性は、理解しておいた方が良いと思われる内容です。

一緒に確認していきましょう。

 

 

 

閉経期とは?

閉経期と言う言葉を、ご存知でしょうか?

閉経は、月経(生理)が1年以上ない状態です。

閉経期は、閉経前後の約5年間と言われています。


閉経を迎える年齢は、平均的に50歳前後なのですが、
かなりの個人差があり、
40代前半の方もいれば、60代になってからの人もいるそうです。


閉経を迎える閉経期の予兆として、
・生理が不順になる
・出血の量に変化が出る

などの他に、不正出血があるのですが、
(不正出血とは、生理の周期以外に出血する事です)
閉経を迎える年齢だと、非常に解りづらいのですが、
生理とは違うと思った時は、病気の可能性があるので、婦人科に受診しましょう。


また、まったく予兆がなく閉経する方もいます。

 

更年期の症状とは? 

閉経したら、更年期になるのではなく、
閉経期から、更年期というのははじまります。

 

更年期の症状として、最初に出やすいといわれている、
代表的なものをご紹介します。

・イライラする(怒りっぽい)
・顔がほてる
・汗をかきやすくなる(冷えやすくなる)
・疲れやすい(肩こりなど)
・やる気が出ない
・頭痛やめまい
・夜眠れない
・マイナス思考(憂うつになる事が多い)

これらの症状で、気になる事がある場合は、
心の準備はしておきましょう。

 

 

なぜ閉経期から更年期の症状が出るの?

女性なら、ほとんどの方が知っている事だと思いますが、
再確認しておきましょう。


女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減るからです。

女性にとって女性ホルモンは重要な役割をしているのです。


女性ホルモン(エストロゲン)は、様々な臓器に働きかける役割があり、
エストロゲンの分泌量が減る事により、
自律神経が乱れ、更年期と呼ばれる症状が出るのです。

 

 

更年期の対策!症状を和らげる為に出来る事

更年期の症状には、かなりの個人差があり、
日常生活に支障が出るほど辛い更年期障害の方もいれば、
あまり症状を感じる事なく過ごす方もいます。


更年期の症状を和らげる為の対策はないのか?

私なりに調べて、
普段取り入れる事が出来そうなものをまとめたのでご紹介します。


バランスの良い食事

年齢を重ねると必ずこの言葉が出てきます。

食事から身体に栄養を摂り入れる事が、
どれだけ重要なのかを、最近特に思い知らされております。

今回は更年期の症状を和らげる為に必要な、
代表的な栄養素と食材をご紹介します。


・女性ホルモンに似た働きをする栄養素
大豆イソフラボンです。
(納豆、豆腐、味噌などの大豆製品)

大豆には他に、タンパク質やミネラル、食物繊維なども含まれ、
女性には必要な栄養素が豊富に含まれています。
(閉経後は特に摂取が必要な食材です)


・ホルモンバランスの乱れを改善する栄養素
ビタミンE、
(ナッツ類、カボチャ、アボカドなど)

亜鉛
(牡蠣、ウナギ、レバーなど)


・自律神経の働きを整える栄養素
ビタミンA
(緑黄色野菜など)

ビタミンB1
(豚肉、豆類、穀物など)

ビタミンB12
(アサリ、シジミなどの貝類)

ビタミンC
(フルーツ、ブロッコリー、ほうれん草など)

カルシウム
(牛乳、チーズなど)


その他、食物繊維を取り入れて、腸内環境を整える事が大切です。

しかし、バランスの良い食事が重要で、
基本的には、和食が良いと言われています。


・悩みやストレスを溜め込まない
自律神経の乱れにより、精神的に不安定になる時期に、
モヤモヤがイライラに変わる前に、
解決(解消)する事が大切です。


・良質な睡眠をする
寝不足により自律神経が乱れ、
女性ホルモンにも悪い影響を与えると言われています。


・お風呂でお湯につかる
血行を良くする事は、女性ホルモンの分泌を促す働きに重要であり、
リラックス効果を得る事も出来ます。


・有酸素運動を取り入れる
代謝が良くなると、血流が良くなり、血液と一緒に栄養と酸素が運ばれ、
女性ホルモンの分泌量を急激に少なくなることを軽減できると言われています。


・新しい事にチャレンジする
毎日同じ様な生活ではなく、新しい事(体験)は、
エストロゲンにも良い影響があると言われています。

 

・家族には伝えておく
妻そして母親はいつも元気で明るいイメージがあると思います。

そして、家族は女性の更年期の事を知っていても、
自分の妻や母親が、更年期になる実感がないと思います。

自分の症状で、少しでも不安がある時に家族に話せるだけで、
気持ち的に楽になると思いますよ。

 

ちなみに私は、45歳過ぎた頃から、
たぶん閉経期になっていると思ったので、
旦那にも子供にも、更年期の女性に対して理解する様に話しています。

それと全く違うかもしれませんが、
「いたわりを持ち、ストレスを与えるな」と伝えています!

 

閉経後に気を付けたい病気

女性にとって、女性ホルモン(エストロゲ)と言うのは、
本当に大切なのだと、改めて気づかされますよね。

エストロゲンの働きが失われると、
自律神経のバランスはもちろん、臓器にも変化が出はじめます。

先ほど説明した、閉経期に見られる症状とともに、
個人差がありますが、病気になるリスクが高くなるので、
代表的なものをご紹介します。

・精神面から
倦怠感や不眠、不安(ストレス)から、
うつ病、そして記憶力低下、認知症へとつながる可能性があります。

・臓器の働きから
泌尿生殖器(ひにょうせいしょくき)の萎縮などにより、尿失禁など、
心血管系疾患などにより、動脈硬化や高血圧など、
骨量減少により、骨粗しょう症などの可能性があります。


また、エストロゲンの分泌量が低下すると、
太りやすくなるので、気を付けましょう。

 

 


まとめ

女性にとっては、面倒くさい生理ですが、
閉経期そして閉経は、面倒くさい以上に大変ですよね。

 

年齢を重ねたら、今回ご紹介した対策を取り入れて、
無理をしない生活に切り替える事が大切だと、私は思います。
(対策を取り入れても、個人差はあると思います)


もし、更年期障害の症状が重い様なら、
早めに受診する事が大切なので、覚えておきましょう。


もし何気なく今回の記事を読んで頂けた、
旦那様やお子様は、奥様や母親が40歳過ぎている様なら、
少し気にしてあげてくださいね!

家族のサポートは絶対に必要だと思います。

 


まつママ(専業主婦)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。